working diagnosis

頭で妄想しているだけの壮大なアイデアは形にするとたいてい貧相で、毎回しょんぼりするショボンヌです。
working diagnosisという見慣れない用語が有害事象報告で出てきました。仮の(tentative)診断、最も可能性のある診断とのことで、その後確定診断(definite/definitive diagnosis)を行います。