シーケンシング

会議で「人手不足が課題」などという話題がのぼると必ず、海辺で数少ないヒトデがざわざわと慌てふためいている光景が目に浮かびます。岩陰でひっそり休んでいるヒトデもいます。

sequencingを「シーケンシング」「シーケンシングする」としていたら「シーケンス」「シーケンスする」にクライアントから修正が入っていました。後者の表記が確かに多いでしょうか。バリデートするorバリデーションするなど、過去も書きましたが(http://d.hatena.ne.jp/taic/20130710/1373460159)、クライアントの好みに寄る場合もあります。ただしひとくちに「クライアント」と言っても、単に担当者の好みだったりする場合、担当者が異動になるとまた指示内容が変わることもあります。。