there's no such thing as a free lunch

社内のローカリゼーションチームも巻き込んだチェッカーズ交流会という名の飲み会を開催しました(80年代チェッカーズの曲を熱唱する活動ではありません)。普段はモニターに向かって黙々と作業をされているチェッカーさんもさまざまに熱いのだなあ。当ブログのリーダーズの皆様には周知の(羞恥の)事実かと思われますが、室長はむやみに宴会係を担当しています。

インタビュー記事の和訳で「there's no such thing as a free lunch(タダの昼食なんてものはない)」と出てきました。「タダより高いものはない」という意味だろうなと思いつつも、しかしそれだと文脈に少々合わなくなり、初めて目にする表現だし確認しなくては、でも特急案件で突貫工事中だし、ヒィィィと焦燥を極めながら顔面をこわばらせてグーグル先生にたずねると、「ノーフリーランチ定理」という字面は似ているけれど全く関係のない何かの定理が多数ヒットしてきて、目の前がまっ白になるやら脱力するやら。。