的中率

「ニヒル」という形容表現は最近見かけませんが、英語の「ニヒリスティック」ではなく「ニヒル」と言い切ったところが素晴らしいですね。だから流行ったのでしょうかね。

Positive Predictive Valueを「陽性的中率」としていたら、お客様から「陽性適中率」へ漢字の修正が入っていました。一般的にはどちらもよく使われる表記でしょうか。検査で「陽性」と判定された場合のうち、真に「陽性」であった確率のことです。