容量

投与量で、まちがいやすいのが溶媒で希釈して一定濃度として投与した場合。このときは「用量」ではなくて「容量」となります。動物試験でよく出てきます。

「被験物質を溶媒(PEG 300)に希釈して濃度を0.2 g/mLとし、投与容量を10 mL/kgとした。」

など。てゆうかまちがいやすいてゆうか、まちがえたのは自分てゆうか。