injury

面接官のようなことをしています。面接のときにアワアワしないために、事前に全文を組み立てて暗記する作戦に。面接本番、一生懸命、脳内作文を再現していると、被面接者の慈愛のこもったまなざしを受け止めたのでした・・・。

injury managementなどを医療従事者が実施するときなど、「負傷(管理)」ではなく「損傷管理」などになります。「負傷」ではなく、「損傷」「傷害」。

以前治験の補償の項目でinjuryを「損傷」としていたらここでは「健康被害」でしょう、と注意されたのでした。そうですよね・・・。