JCOG

あちこちゆきづまる日々。。。
predatoryの類語はcarnivorousと出てきました。「捕食性」とあると、捕食される「被食性」のほうを思い浮かべてしまうのですが、「肉食性」のほうですね。ロールキャベツ男子、肉巻きアスパラガス男子、など造語はゾクゾク誕生します。

JCOGのサイトには多種のガイドラインがあって参照すべき資料だと思われます。JCOGプロトコールマニュアルには、長年疑問に思っていた「率」と「割合」の慣例的な表現についての記述などもあり、翻訳にも役立ちそうです。
http://www.jcog.jp/basic/policy/A_020_0010_14.pdf