ガイドラインの査読

仕事内容をメールしていたはずなのに最終的には「ひんしゅく上等!」と怪気炎を上げておりナゾ。

reviewという単語も悩ましいです。疾患ガイドラインの執筆陣とReviewersと出てきました。論文の場合は「査読者」で良いだろうけど、ガイドラインのreviewerというとどうだろう?校正or検討or審査するのかも不明だったので、ネットで調査後原文のままにしていたら、クライアントからは「査読者」と修正が入って戻ってきました。ふうん。