外挿(extrapolation)

このデバイスのflexibility、というとき「可動性」などの訳語になりますが、このあいだ可撓性(かとうせい)というのもみました。読めもしません。

「外挿」は臨床試験の統計解析のパートで出てきます。一般読者対象の案件で、「AのデータにBのデータを外挿する」としていたら、「Bのデータを組み込んで、Aのデータを推定する」と修正が入っていました。