Mains tap water was available ad libitum.

国立競技場のフライデーナイト・リレーマラソンに会社の人たちと出場したのです(http://friday-night-relay.jp/indexF.html)。てれてれ走っていたくせに、ランキングが発表されるとアスリートの血がほんの一瞬(瞬間湯沸かし器の如く)たぎったのでした。

非臨床試験の用語はいつまでたっても新鮮です。
Husbandryは「飼育管理」かあ。。うーん。
「水道水を自由飲水させた。」と訳文にあると、水くらい自由に飲ませてあげてやっておくれ、という気になります。原文は「Mains tap water was available ad libitum」。mains-tap waterというような表現もウェブで見つけました。