査読誌とピアレビュー誌

コルトレーン補聴器ではなく、コルチトーン補聴器であったことを知ったのはずいぶん前ですが、それでもやはり「コルトレーン補聴器」と読んでしまいます。目を閉じて想像してみてください。コルトレーンが聴ける補聴器やコルトレーンのような聴覚を持てる補聴器のことを。。。

査読誌とピアレビュー誌は厳密には異なった意味なのですね。ピアレビュー誌は査読を外部のレフェリーがするもの、査読誌は内部のレフェリーがするもの、とのことです。査読誌は、インパクトファクターが1くらいとのこと。
http://www.cancerit.jp/cgi/wiki/diary.cgi?no=85