reaction volume

当社会長が短期の米国留学から無事帰国しました。留学経験を経て痛感したのは、「多様性」と「希望」と「継続」の重要性だ!というお話を朝礼でされていて、ああ、それは「現在」と「未来」とそれをつなぐ「道」が大事てことなんだな、と得心したのでした。得心した気になっているだけかもですが。。

PCR試薬についての案件で、reaction volumeが「反応体積」となっていたのですがあとから訳者さんから「反応容積」への修正依頼がありました。そうですね、「反応容積」「反応容量」でしょうか。「体積」とすると固形のイメージがするから、とも言われましたがなるほど。