コア試験とピボタル試験

聖子ちゃんのpure pure lips〜♪(ロックンルージュ'84)が鳴り響く一日。

臨床試験で出てくる「core study」(コア試験、中核試験)と「pivotal study」(ピボタル試験、主要試験)は、両者にちがいがあるものなのでしょうか?一応訳し分けしていますが、どちらかに統一してしまっても良いものなのでしょうか?
申請書類の中で、必須試験データとなる「評価資料」と、必須試験データではない「参考資料」という表現が出てきますが、コア試験もピボタル試験も文字通り、「評価資料」に当たると教わりました。ううむ、翻訳としては一応やはり訳し分けですかね。